トップ◇LocoLoco◇ED76形電気機関車

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▲更新機には側面に白帯が引かれている 09.3.14 4573/日豊本線 苅田
中身はほぼED75に準ずるものの、SGを搭載するために車体長を延長・中間台車を備えたED76は、九州出身の自分にとっては幼い頃からのなじみ深い機関車。
九州向け 0・1000番台は前面が非貫通型である一方、北海道向けに製造された500・550番台は貫通扉を備えており、番台により外観が大きく異なるのが特徴。

道内の客車列車や九州内のブルートレインを牽引するなど幅広い活躍を見せたED76ですが、500・550番台は既に全機廃車。残る0・1000番台は九州内の貨物輸送や配給・工臨に従事し、余生を送っています。

 Last Update 09.8.28 
     
ED76形電気機関車 形態観察
     
     
ED76-37
原色/切抜
JR貨 門司機関区所属
ED76-43
原 色
JR貨 門司機関区所属
ED76-55
更 新
JR貨 門司機関区所属
ED76-56
長帯更新
JR貨 門司機関区所属
ED76-58
更 新
JR貨 門司機関区所属
ED76-59
更 新
JR貨 門司機関区所属
ED76-66
旅 客
JR九 大分鉄道事業部大分車両センター所属
ED76-69
旅 客
JR九 大分鉄道事業部大分車両センター所属
ED76-90
旅 客
JR九 大分鉄道事業部大分車両センター所属
ED76-94
旅 客
JR九 大分鉄道事業部大分車両センター所属
ED76-1007
原色/No.異端
JR貨 門司機関区所属
ED76-1008
原色/No.異端
JR貨 門司機関区所属
ED76-1012
更新/No.異端
JR貨 門司機関区所属
ED76-1013
長帯更新/試験塗
JR貨 門司機関区所属
ED76-1015
更 新
JR貨 門司機関区所属
ED76-1017
更 新
JR貨 門司機関区所属
ED76-1018
更 新
JR貨 門司機関区所属
ED76-1020
更 新
JR貨 門司機関区所属
ED76-1021
更 新
JR貨 門司機関区所属
ED76-1022
更 新
JR貨 門司機関区所属
ED76-1023
更 新
JR貨 門司機関区所属
     
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